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2011年07月10日

スマートグリッド


東日本大震災後の電力不足に伴い、「スマートグリッド」(次世代送電網)の注目度が急速に高まっている。

停電対策や再生可能エネルギーの導入に必要不可欠といわれるが、電力業界とは縁の薄そうな、
IT業界も注目。米国ではグーグルが参入、日本でもソフトバンクの孫正義社長などが興味を示すなど、
スマートグリッドに多くの企業が関心を寄せている。

■再生可能エネルギーの「肝」

スマートグリッドとは、電力の流れを通信やIT技術によって、需要と供給の両方から制御し、
きめ細かくかつ自動的に最適化する送電網のこと。米国のオバマ大統領が「グリーン・ニューディール政策」
の柱として打ち出したことでも話題になった。
米国では停電問題が深刻。電気事業連合会の「電気事業の現状 2009」によると、
日本では年間の停電時間が1軒あたり16分なのに対して、米国ではニューヨークで12分、
カリフォルニアでは162分にのぼる。スマートグリッドは、そんな停電対策の「特効薬」とされる。

日本では電力供給は安定しており、すでに「賢い(スマート)」ともいわれたが、震災後は状況が一変。
いま、急速に導入機運が高まっている背景には、菅政権が掲げた再生可能エネルギーへの転換方針があり、
スマートグリッドはその「肝」ともいわれている。

菅直人首相も前向きといわれる、発電部門と送電部門の分離(発送電分離)もやりやすくなる。
posted by Sakura at 16:43| Comment(0) | ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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